140字に収まらない語群保管庫。
過去ログへ
2014/02/15 どんな顔をして
-
オリンピックへの応援が過熱する毎日ですが、
僕はスポーツ自体好きじゃない上、殊更、オリンピックには否定的です。
オリンピックの理念とか制度とかではなくて、
観衆の一人として加わりたくないなあと距離をとっている感じでしょうか。
僕自身は運動神経が下位の中の下位なので、運動会やマラソン大会の類は昔から大嫌いです。
何をどうやったとしても、華麗にゴールを決めるエース級の選手の横で、
のこのこと観衆の中で惨めな姿を晒さなければならないのでした。
もちろん、運動会は「有志の同級生」が本気で勝利を目指しているものです。
見ていた人にその後決まって「頑張ったね!」と言われるわけですが、
何をどうやってもチームのために貢献どころかオウンゴールしているようなもので。
それをどうプラスに解釈すれば良いのですか、と思い続けていました。
僕の心持ちなんてこれっぽっちも知らないくせに、よくもまあ平気で言えたものです。
……とやさぐれながらここまで生きてきました。
で、話はオリンピック。
僕とは真逆の精鋭たちが戦っているわけです。
でも、ソチでもどこでも金メダルが取れなければ決まって「残念」「惜敗」という言葉がかけられます。
インタビュアーの質問もどこか誘導尋問に聞こえてしまって、
何か決まりきった言葉を引き出そうと必死になっている気がします。
選手の本心は如何なのでしょうか。
結果として敗退しても、これまで課題だった部分を乗り越えて戦えたとか、
もっと言えばオリンピック出場するだけでも快挙だったり、
そういう面が仮にあったとしても、それも全部金メダルの有無だけで語られるのは異常だと思います。
「心持ちなんてこれっぽっちも知らないくせに、よくもまあ平気で言えたもの」
いくら努力しても成長しない自分と比較するのは失礼極まりない話ですが、
いくら努力しても1位であるか否かで全てを決めつけられる選手たちの心は如何ばかりかと思います。
(精神論だけで片付けられるのもそれはそれで腹の立つことではありますが……)
激しい鍔迫り合いの中の選手たちに、観衆たる我々はどんな顔をして向き合えばよいのか。
少なくとも、今の向き合い方しかできないのであれば、
スポーツが世界の架け橋になるとか、そんな標語は口が裂けても言えないはずです。
-
1月ももう折り返し地点とか嘘だろ……?
4日ほどをインフルエンザ(ただし診断されていない)に苦しめられていました。
多分十何年ぶりです。40.8度を記録しました。こういうと夏の気温かなとも読めるのが素敵。
幼い頃に同じインフルエンザで41度出した時は、目を白黒させながらうわごとをつぶやいていたらしいと伝え聞いています。
危うく21の齢にして同じ轍を踏むところでした。
それが日曜夜の話。現在は平熱まで回復しています。
だが今回の投稿はそんな話をしたいわけではなく、成人の日にまつわる話です。
昨年末、予てから計画していた高校時代の同級生(私が言うところの”同胞”)との忘年会を行いました。
高校2年の打ち上げ以来の思い出が少しある店で、思ったよりも重たい将来の話をしました。
きわどい話もしていいやらしてはまずいやら。
一人だけ周りに聞こえるとまずいのでは、とか思いつつぶっちゃけていました。
将来性 is クルクルパーの自分は軽いネタしか持ち合わせていなかったので聞き役+説教役になりました。嫌な人間ですね。こんな上司にはなりたくないものです。
で、その席で3時間を優に過ごした後、通路と戸を2枚挟んで向こう側に幼稚園時代からの同級生(友達というには少し離れすぎている)(男)一家が来てびっくり。
また一人だけ、どぎまぎしていました。挨拶しに行くにもアレな感じはありましたしね。
それからもう少ししてから、何かを注文したときにやってきた店員さんのネームプレートを見てまたびっくり。中学時代の同級生(女)がバイトしていました。
顔見ても分からんだろうな、と思っていたら案の定分からなかったようなのでよしとしておきました。
いやあ清々しいですね。
時は飛びます。年が明けます。
中学時代にとてもお世話になった友達から頂いた年賀状に返信しようと、メッセージを書いていてふと、もう成人式から一年も経っているのだなあと気が付きました。
そりゃあ誰もが別々の人生を拓き始めていて当然です。
グローバルな研究施設(笑)で勉強しているのも、視点を変えれば、同じ金魚鉢の中で飼い慣らされているのと同じでありましょう。
時々、自分が主体となって決断せねば社会の塵芥同然に成り下がることを忘れていることに気づきます。
いつまでモラトリアム気分なのでしょう。
-
ということで2014年の抱負です。
あけおめっす。ことよろっす。年賀状で御座います。
今年のキーワードは「Live!」に決めました。
簡単に思いついたワードなのですが、思ったよりもしっくりきている気がしています。
別にラブライバーとかじゃないです。
一つは今年も音楽を体感しにライブに参加することです。
そんな時間があるかと問われれば絞り出すしかないのですが、
また岸田教団とかRO-KYU-BU!のライブで味をしめたようです。
なので何処かには行きたいです。2回は行きたい。
nano.RIPEが筆頭かなと思っています。岸田教団は今年もツアー期待してます。
もう一つは数学を使って生きていくことです。
代数トポロジー(や代数幾何?)をやりつつ多様体と格闘するつもりです。
複素多様体にも何かアプローチしたいです。
卒研で近い話はやるはずなので、平行してやります。やれたらいいな。やれるかな……()
それから院試とか。プレゼン技術磨くとか。
楽しみは後からついてくるので続けることです。頑張ります。
最後の一つは、生きた言葉を残していくこと。
前の投稿で言ったように、記録がおざなりになっていたことを何とかします。
たぶん、長くだらだら書くのが常態化しているから敬遠しがちなのでしょう。
簡潔にマメに書くようにします。これは必ず。
手帳もぼちぼち、今年こそ続けます。文字だけじゃなくてなんか工夫できたらいいなあ。
んなわけで、今年も宜しくお願い致します!!1!!!!!!1!!
-
今年の反省会。タイトルに反して結構深く反省してます。
そのいち:にっきが かんけつに かけない
今年、「記録するってイイネ!!!!!!!!!」とか何とか言ってた気がしますが、全然記録出来てませんでした。
その結果がこの日記帳だよ!!
何なんでしょう、先送り体質と話に一通りのオチを付けなければならないという使命感か何かが取りついているのが一因だと思っています。
どうしてもだらだらと続けてしまいます。早い話が上の文みたいな感じです。
至るところで読む、コラム的な記事や日々の雑感を見る度にそう感じます。
言いたいことを真っ直ぐに簡潔に伝える技術を早々に習得すべきです。うーむ。
紙のほぼ日手帳も忙しさを言い訳に書けていないし、反省しきりです。
そのに:すうがくの ぴーでぃーえふを ほうりっぱなし
Lebesgue積分論を講義で学ぶ前にRiemann積分を……と言っていましたが、
素直にLebesgue積分に触れたほうが手っ取り早かったらしいです。
もちろんその前までの極限交換周辺の議論も身につけるべきですが。
ということで級数の収束あたりで紙原稿も止まっています。
それから線形代数の方、意外と書かなければならないことがあって、
新しいことを勉強しながら(復習しながら)やれる仕事ではないことが分かりました。
それで途中で止めてしまっています。
書いてみて分かるのは、内容の順番を考えるのが一番難しいです。
行列の乗法までは(数ベクトルの演算の類似として)トントン拍子で定義できます。
ただ、除法が定義できないことに言及しようとして可逆行列を説明する際、
行列式の概念がどうしてもちらつきます。
そうすると1次連立方程式の可解性にも言及したくなってしまい……と迷っています。
当初は連立方程式の可解性をテーマに書こうと思っていましたが、
高校生には複素数を絡めた書き方のほうがいいような気もし始めています。
来年度の高校3年生からは複素平面をやるようになります。
それのリンクとして一次変換を紹介し、自分の勉強にもするつもりに半分なっています。
教員を目指す身、こういう練習もするべきなのですが、どうも難しいです。
先生方には本当に頭が下がります。
総じて、このHPをうまく発信拠点として活用できていないのが一番悔しいです。
マメな方々はどうやってモチベーションを保ってるのかな……。
勉強自体は結構頑張った(=大3相応にやった)とは思っていますが、
それだけではダメなんですよね。当たり前ですが。
来年こそ大変なはずなんですが、それはそれで頑張ります。
完成させたい! と意気込んだことが全然形になってないことが一番情けないです。
-
で、無事に上野駅から脱出し、無事に友人に合流。
熱気冷めやらぬまま、そこから夕飯をやよい軒で取りました。
名古屋だと栄の奥地にあるので行こうにも行けていませんでした。
アクセスがいいのは東京ならではということでしょうか。そうでしょうきっと。
手頃ながら、ライブ後のお腹も満足でした。
その後、荷物を置いてから銭湯に向かいました。
昔ながらの銭湯は初めてでした。番頭さんがいて、壁のタイルに富士山が描かれているアレです。
思った以上にお湯が熱いのが何ともなりませんでしたが、綺麗なところでリフレッシュ出来ました。
タイミングよく不調になった友人宅の給湯器に感謝です。嘘です。
東京のほうがこういった銭湯やらは残ってるんですかねえ。
田舎から出てきて味わえるとは思わず、なんだか変な気分でした。
その後、友人と夜中までだらだら。
艦これやったりファンタジスタドールの最終回を見たりしてました。
突然のドラムロールにひとしきり爆笑。
ロウきゅーぶ!SSの最終回も再度見れました。ライブ行った後だとまた違った感慨があって嬉しかったです。
ちなみに艦これやってたらどうしても出てこなかった伊168と阿武隈が出てきて驚きでした。
回線が違うとまた何かが違うのかな。
とまあ夜は更けゆき。
翌朝、7時頃に目が覚めました。
そこから朝飯も取らずにだらだらと準備して友人宅を惜しみながら後にしました。
閑静なところで、かつアクセスが(田舎者の僕にとっては)いいところなのでまた行きたいと思いました。
次は何のイベントで来ようか。
またお世話になるつもり満々です。感謝の極みです。
そこからは単独行動、もう1つの目的である浅草寺に行きました。
早い時間だったので人もまばら、まだお店も閉まっていました。
前日に少し訪れてはいたので、その対比がなんとも面白かったです。
静けさに浸っている感じが何とも趣深く、徐々に賑が戻ってくる様子も良いものでした。
ここは忘れずに写真を撮れていたのでご参照を。
9月の末日、週の初めというのによくもまあ観光客がいるものです。俺とか。
その後、神保町へ。
東京は地下鉄が多くて楽しいです。そんなに乗り換えてないけど。
神保町といえば古書の街。
数学の中古本を求めて、日本有数の理工系の書店「明倫館書店」に向かう……予定でした。
が、その日は9月30日。棚卸しでお休みでした。思い切り泣きました。
結局今回は行けずじまいでしたが、神保町自体とてもいい空気が流れていてそれだけで楽しみました。
書泉グランデ、三省堂書店をはじめ大手の書店だったり、ひっそりと構えているお店だったり。
ぼーっと歩いて、ふらっと立ち寄って、適当に本を読むだけでも楽しいです。
これだけで東京に住みたいと思いました。
ことの有る無しに係わらず、ぶらっと立ち寄りたい街でした。
今度行った時は絶対明倫館行きます。
あとカレー食べます(迷子になって食べず仕舞いであった)。
そんなこんなで適当に東京駅へ行き、今度は乗車券を間違えずに入れて新幹線に乗って帰りました。
帰りの列車も新幹線、RO-KYU-BU!のベスフレだったり、RO-KYU-BU!(1stアルバムのラスト)を耳にしながらぼーっと車窓を眺めていました。
三十余時間を振り返ってなんか温かい涙が出てきました。
(2年前、金沢の友達宅に特攻した帰りもそうだったような……)
あっという間の特攻遠征でしたが、得るものがたくさんありました。
良い疲れというか、満足して身体いっぱい使えたというか。
東京は何となく疎遠な感じでしたが、新幹線でいつでも行けることが分かったのでまた行きます。
次はコミケ……? いやいや。
てな訳で、何と2ヶ月前の報告終わり。
-
いつの話だよって前の記事の続きです。
もう気にすんなってということでお願いします。仕事遅すぎィ……!
RO-KYU-BU!のラストライブに行くつい数日前、急遽東京の友人宅にお邪魔させてもらうことが決まりました。
Twitter上で「泊まれたらいいなあ(チラッチラッ」という下心3割配合のエアリプを飛ばしていたのです。
当然、事前に安い宿は取っていたのですが、まあその金も浮けば嬉しいですよねそりゃ。
ということで、友人と親さんの好意で一日だけ寄生させてもらってきました。
マジ助かりました。本当にありがたいことです。感謝です。
と、その前に東京への移動手段は何かというと、贅沢にも新幹線を使いました。
それまで一度も新幹線に乗ったことがなかったので、ちょうど良い機会だと思って往復のチケットを取りました。
日曜日→月曜日の日程だったからか、思った以上にラクに自由席が確保出来ました。
学割も気持ちだけ使えて順風満帆。
――のはずが、名駅の改札で弾かれました。
「特急券と乗車券を2枚一緒に入れてください」……ああそういうことね。入れる。
\ピンポーン/ 弾かれる。おっかしいなあと思ってまた入れる。顔真っ赤。入れる。
\ピンポーン/ 弾かれる。周囲の目が痛い。何がおかしいのか駅員さんに聞く。
「それ、行きと帰り混じってますよ」
本当に顔から火が出るかと思いました。行きのチケットだけ揃え、入れたら通りました。良かった。
難所を乗り越え、10時15分過ぎ(もううろ覚え)ののぞみ(うろ覚え)に無事乗ることが出来ました。
まず、座席が凄く気持ちいいことに感動しました。
これだけで金を出した甲斐があったとか思ってしまいました。田舎者です。
それから車窓の流れる光景に感動しました。こんなに早く景色が流れるなんて当然未体験でした。
そこでショッキングだったのが、景色に動体視力が追いついていないこと。
目だけはいいと思っていて高速道路からの光景を見るつもりでいたら、酔ったような感じになりました。
乗り物酔い対策するはずが逆に酔うとは不思議な感じ。
そんなこんなで約2時間40分程度の高速の旅が始まりました。
富士山は曇っていたのか、方向音痴なのかで見逃しました。ちくしょー。
東京に着いてから、真っ先に友人に迎えに来てもらいました。
荷物を置かせてもらい、まずは一安心。
そこで友人がサークル費の余りか何かで買った強力発光のサイリウムを授けてくれました。
前述のように、ダイソーで買ったリウムの青が既に折れていてただの屑状態だったので、ここでもらえて良かったです。お陰でひよっちの出番に間に合いました。
昼はてきとーにサイゼリア。なにげに初でした。
噂のミラノ風ドリアと、ミネストローネを食べて簡単に済ましました。
そこから上野駅を経由して、さいたま新都心駅に行きました。
……のはずが、上野駅のホームがいろいろありすぎて見事に迷いました。
10分くらい彷徨っていました。無事乗れたものの出遅れた感ぱねえでした。
この後はライブレポートにつながりますので、続きは全記事を御覧くださいませ。
思ったより長くなったのでここで一区切り。
-
いつの話だよって先月末です。
言い訳がましいけどまあいろいろあったんです()。
そんなわけで東京遠征のおはなしそのいち。
9月30日、さいたまスーパーアリーナにて上演された「RO-KYU-BU! LIVE 2013 -FINAL LIVE-」に参加しに行って参りました。
声優ユニットのイベントはもちろん初参加。
というかライブ自体、2月の岸田教団以来です。ということで人生2回目のライブ参加でした。
セットリストとトピックはこちら。
既にちょっとうろ覚えです()。もしかしたらsyncに続いてMCがあったかも。
全員でのMCは大体が花澤さん主導でした。アシスト的に井口さん日笠さんが突っ込む感じ。
A&Gとかでの声やテンションそのもので、それを直に聴けて感激でした。
「あ! ゆかちがこっち見てる! こっち見てる!!! うわあああああああ」
みたいな気持ち悪いことも思ってました。首吊るか。
会場は圧倒的花澤・小倉人気です。
ついでに、全体通して小倉病をこじらせていて目も当てられませんでした(褒め言葉)。
物販のシャツはその二人のものが真っ先に売り切れていました。
(他のグッズは結構余裕あったのですが……。マフラータオルは赤が結構早く売り切れた模様)
それから5年生チームは圧倒的津田ちゃん人気でした。
6年生組くらい盛り上がってたのは何故。
構成としては前回のステージよりも充実していたのではないでしょうか。
アリーナ全体をいっぱいに広く使っていたのが印象的でした。
ベスフレではアリーナの通路を人力トロッコで移動しつつとか。
09のチョーゼツはステージから伸びる十字の道いっぱい走り回ってたりとか。
音や歌の質どうこうはライブ環境だから置いておくとして、演出が良かったと思いました。
会場のサイリウムも見事で、その筋のファンの方々(深い意味は無い)ってすげーなと思いました。
掛け声とか煽りとかやってる分にはめっちょ楽しかったです。
こうやってライブには参加するものなのかな、とも思いました。
(岸田教団の時はハイテンション過ぎて何が何やら……だったからねェ)
ただ傍から見るとたぶんキモいです。いや絶対キモいです。他所では絶対やりません。
サイリウムは準備していきましたが、やはり電池式のブレードのほうがいいですね。
輝度と持続時間が全然違います。
次の投稿で書く、友達宅で授けられた強力なリウムのおかげもあって、腕振るのには事欠きませんでした。多謝。
それから特筆すること。
キドキドは2曲目から最高潮までアガって行ったので最初から会場はオーバーヒート状態。
みんな腕疲れてるな……と誰もが思ったはずですが、やはりあれでよかったと思います。
各所で話題になっているRiseの「膝が笑い始める」というところは露骨に膝アピールしてて笑いました。
その後のMCも二人の芸人トーク。MCにしては長かった方だと思います。
この二人でラジオやってくれ(切望)。
それから、何かと影が薄くなってしまってたけど日高さんが大人っぽくなってて綺麗でした。
俺はちゃんと見てたぜアピール。ソロのジンジャーのステージングは堂に行ってて良かったです。
ラストはRO-KYU-BU!(1stのラスト曲)で〆ると予想していましたが裏切られました。
正直ベスフレで僕は涙ぐんでいたりしてましたが、少なからず会場にもいたんじゃないかと思います。
でも、最後まで明るく楽しくラストを迎えられて良かったと思いました。
SHOOT!で結構じーんとしてしまいましたが、特別アンコールのお陰もあって最後まで泣かずに済みました。
終演直前の大団円では中心の3人が目を潤ませていたり、顔を伏せていたり。
これがラストライブになるのは各人いろいろ意見はありそうではあります。
でも僕は立ち会えて非常に満足していますし、出演の皆さんも少なからずそう思われていると信じています。
素敵なライブをありがとうございました。
何らかの形でまた、メンバーが集まることがあれば、是非参加したいなと思います。
改めて。
RO-KYU-BU! は最高だぜ!!
最後に例によって撮影がアレなので申し訳程度にしゃしん。
さいたまスーパーアリーナの外から。新都心駅降りてから5分くらいのところです。
手前に見えるのが物販のテントです。この有象無象の中で購入したのがこの3品です。
会場内ロビーのおはな。井口裕香様のこれは結構目立ってました。
他、文化放送A&Gからもあってちょっと嬉しくなりました。
2014/02/15 (Sat) 11:24:28
2014/01/16 岐路
2014/01/16 (Thu) 00:04:41
2014/01/01 生きる
2014/01/01 (Wed) 19:23:15
2013/12/30 反省してまーす(ヘラヘラ
2013/12/30 (Mon) 02:01:33
2013/11/21 東京界隈(後)
2013/11/21 (Thu) 18:20:20
2013/11/07 東京界隈(前)
2013/11/07 (Thu) 17:54:04
2013/10/22 RO-KYU-BU! は最高だぜ!!
2013/10/22 (Tue) 00:26:38
過去ログ
2013[07-09月] [4-6月] [1月-3月]
←トップへ戻る