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ついさっき、高校以来の盟友と夕食を共にしてきました。
台風とは何だったのか、というお日柄に恵まれた夕方でした。
気付けば1年も会っていなかったとのこと。
前に会ったのは例の地下鉄スタンプラリーの帰りのときでした。
その割にはちっとも距離が遠のいているとかそういったことは感じず、つい先週会って以来……という感じでした。Twitterのお力です。それだけじゃないけど。
積もり積もった話をよくもまあ3時間もしゃべり明かしたものです。
何を話したかと問われれば、それは秘密。
積もった話は積もった話、男の子同士の秘密です。
ということでこの記事ではそこでの話をまとめるつもりは一切無く、帰り道に思ったことです。
彼に会う前、一抹の不安を抱えていました。
自分とは空っぽの存在じゃないのか、と思えて仕方ありませんでした。
それで2時間も3時間も持つかなあと心の何処かで心配していました。
お察しの通り、もちろんそんなことはなく。
自分で話していて、意外と自分の中で抱えるものの多さに驚いていました。
大学入って間もない頃、特に友達を作ろうと行動するつもりもなく、何となく過ごしてきました。
そのことが原因で辛くなったこともそれはありました。
自業自得というやつですが、一方で些細な出会いに感動することもありました。
そして、何となく友達ができ、何となく家でキーボードを叩き、ここまで来ていました。
そんな自分は一体この一年、もしくは高校を卒業してから何を糧に生きてきたのか、不安でした。
でも、探してみれば意外とあるものです。思ったよりも。
何かを誰かとともに成し遂げようとしていない自分も、していないなりに思うところはあったのです。
不思議なものですね。
しかも、サークルに心血注いできた(僕と真逆の)彼とも似たようなことも考えていたり。
嬉しかったけれど何故なのかなと思索を巡らせているところです。
それからふと思ったのが、あまりネガティブなことは言っていないような気がしてること。
妬み嫉みや恨み辛みじゃなくて、どこかで前向きになれるようなことばかり話していた気がします。
これが別れた後でも爽やかな気持ちでいられた要因の一つなのかもしれません。
自分が空っぽじゃないことが分かった。少し救われた気がしています。
そして、それに気付かせてくれた盟友に最大限の感謝を。
またどこか行きましょう。ありがとう。
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3つ、人生にとって大きいであろう物を手に入れました。ちょっと大げさすぎるか。
ひとつ。新しいプリンター。(木曜日)
今まで自宅で使っていたのは、祖父がパソコン教室で買わされて以来ほとんど使っていない2002年製のものでした。あんびりーばぶる。
印刷の美しさもなければ、時間もかかれば、めっちゃうるさい。
ギーガッチャンギーコーギーコーギーコーギーコーギーコーギーコーギーコーギーコーギー(紙が出てくる)
みたいな。いつの時代の話してるんだよって話ですが。
大学のPCコーナーで印刷した時、その速さと(そこそこの)美しさに感動したレベルです。
で、大学に提出するべき書類やバイト先で使おうと思っていたプリントを印刷せねば、という急に迫られて買ってしまいました。
型落ち品とはいえ、EPSON製で6000円切っていたのを見つけたので即購入。
最近のものは無線LANでも印刷処理ができるんですね。
らくらく設定云々なるものを使って設定しましたがうまくいくまで30分ぐらい格闘し、印刷してみた時の感動たるや。
いやあ、文明の進化を感じました。
最近はプリンター本体よりもインクで商売している感が強いらしいですが、まあそこら辺は目を少しばかりつむって、今は恩恵に与ることにします。
ふたつ。仮免許。(水曜日)
8月の末から自動車学校行ってました。
初めはいやいやだったのもなんとなーく通っていれば不思議と「行かなきゃ!!」と思えるようになるんですね。不思議です。
効果測定で1度落ち、かなり凹んでしまったり、場内講習でブレーキとアクセル間違えたりコースアウトや右折前の寄せに怒られたり、結構喜怒哀楽は大きかったです。
特に、教官に叱られるという経験が大きかったように思います。
普段大学に行っている分には、大して人に怒られたりはしないのです。事務に嫌味ったらしく対応されることはあっても。
(数学やってたりサークル行ってなかったりするからかなとも思うけど)
なので、久しぶりに正面から怒られるという経験をしてそれに多少感動しました。
真剣に向き合ってくれる先生がいることって幸せだなと心から思います。
学科はともかく、場内検定の結果はギリギリだったわけですが、純粋に嬉しかったです。
ここまででかなり終わってしまった感が強いのは何故。
とりあえず後半、時間を見ながらやってみようと思うわけであります。
みっつ。Macbook air。(金曜日)
昨日買ってきました。Apple storeに行って店員さんと話していろいろ比較した上で買ってきました。
本当は価格.comとか量販店でもっと安く買うのも視野にはあったんですが、なんかどうでもいいやと思ってしまいここに至ります。
てか店員さんがイケメンですね。スタバのお姉さんと同じような空気を感じないでもないです。
それはともかくMBAの11インチ、128GBモデルです。一番安いやつです。
とは言うものの、思った以上に仕事をしてくれそうです。
まず初めにめっっっっっっっっっっちゃ軽い。片手で余裕で持ち運びできます。
それからバッテリーがめっっっっっちゃ持つ。店員さんが「9時間も持つんですよ」というのを「嘘乙」と半信半疑でしたが、現に6時間強は持ってます(フル充電から)。
あとはApple製品に共通する、手に馴染むスピードですかね。
iPod touchを買っていたので慣れは結構あると思いますが、それでもWindowsとの隔たりは大きいように思っていました。
が、少し手を動かしているとすぅっと馴染んでくるような気がします。
美しさだったり、動作の軽快さだったり、結構色んな所で感じられます。
マカーになることはこの先あるかどうかわかりませんし、Windowsもガンガン使うつもりですが、Appleフリークになってきているのは確かだと思います。
初めに大学に持って行く時はスタバでドヤ顔したいと思います。
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某ラジヲでやってたようなことを簡潔に。見ていたうちから特に好きなものをチョイスして付箋付けておきます。
(ガルガンティアの感想を放置していたので上に持ってきました)
○やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
八幡がかっこよすぎるのと彩加きゅんが可愛すぎた。それに尽きる。
なんだかんだ周りに文句を垂れつつも、その中で自分の正義感に基づいて行動するというのはそうそうできることじゃないです。
特に学校生活においては。子どもにとって学校は世界の8割を占めるコミュニティですからね。
上辺だけの一体感とか絆とかそこらへんのクソ喰らえへの反抗に共感を覚えつつ、しかしそれを何とかしようとはできない自分がいます。
八幡ほどではないにしろ、何かしら行動を起こしたら不愉快なサムシングはどうなっていたか、思い返す次第であります。
それから欠かせないことは彩加きゅんは正義であること。やっはろーちゃんも正義だけど到底彼には追い付かない。
銀髪でスポーツやるショタキャラだと梶下野代永……各名が選ばれそうな気もしたので、そうでないのが良かったのかも。ナイスみかこし。
好きな回:小学生の夏合宿回と学校祭回
○銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
しょっぱなから作画崩壊wwwwとか思ってた反面、回を追う毎に期待度が増していった作品です。
ガンダム周辺のロボットアニメを見たことがない人生だからというのもあるかも。
人類の期待やらバッシングやらを背負いながら葛藤する様子にぐっときます。ザンネン5の面々が個性を潰されながらも発揮しているのがよいですね。
彼らは5人であって、1人でも欠けてはいけない。それを彼らも奥底で感じ取っているような気がします。
反発しあい、しかし背中を預け、成長しているのはまさに青春ではないかと思います。
ロボアニメ凄いなーと弱々しくも感じています。
また主題歌がどちらも不安にさせる感じなのも素敵です。石川ワールド。
人がバッタバッタ死んでいくというものでもありませんが、それだけ背負っている物があるということなのでしょうか。
来期も楽しみです。( ゚∀゚)o彡゜ タマキ! ゆかち!
好きな回:火星のウルガル母艦探査ミッション回
○はたらく魔王さま!
メインが今期の牽引役になっていたと言っても過言ではないでしょう。俺ガイルと双璧を成すキャストに恵まれていたと思います。
耳にすっと馴染む感じ、庶民派な世界観に合致して良かったですね。
全体を通して、軽快かつさっくりとしたテイストで労働、苦悩、戦闘が重ねられていったのが何より印象的です。シリアスが続かないという文句もまさにぴったりです。
勢い余って原作を買ってみたりしましたが、アニメの気合の入れようには感心しました。エンテ・イスラ語が有るのと無いのでは全く完成度が違っていたでしょう。
特に序盤は神がかっていたと思います。
今見返すと、アニメで出てくるエンテ・イスラの主要キャラは全員あのプロローグに出ています。さっき気付いた。序盤からしっかりとそれ以降の展開の片鱗が見えるようになっているんですね。そこら辺は感服するところです。
アニメ化におけるよい再編の例ではないでしょうか。
ゆるい日常系アニメに見えるようで、実は結構伏線がガシガシ張ってあって楽しめました。いや、伏線は小説なら当たり前なのかな。個人的に好きでした。
緩急の付け方が効果的で、題材選びも然ることながら質のいい作品だったと思います。力強い作品だ……。
好きな回:プロローグとvsルシフェル回
○翠星のガルガンティア(8/13加筆)
最初は宇宙SFと水の星のお話が並行して進むものとばかり思っていました。実際は違いましたが。
のんびりした世界の生活はかなりうらやましいものがあります。
何かにせかされるわけでもなく、自分たちの生活を守るために生きているといった感じでしょうか。
異なる世界からやってきたレドを温かく迎える様子がとても素敵だと思っていました。
それとは対照的な、後半の謎が明らかになったり戦いが始まったりの展開には緊張が走りっぱなしでした。
ガルガンティアの日常を壊すなとしきりに思っていた気がします。
2クールものが短縮されてしまったとかいう噂も聞きましたが、個人的にはのんびりした日常をもっと見たいと思いました。
全体の展開としては非常に俺好み、といった、謎や伏線を一気に終盤で解決する感じでした。
(レド出生にまつわる話やしきりに作っていた笛についてはどうなんだ、と少し納得いかないものの……)
各所で耳タコだとは思いますが、多分に漏れず、最終回のチェインバーとレドの別れのシーンは久しぶりに泣きました。
レドとエイミーマジ幸せになれと願わずにはいられません。
主題歌も率直なメッセージのある素敵な曲でしたし、すべての要素を考えても、今まで見てきた作品の中でも指折りのものだったと思います。
好きな回:凪の日の回と最終回
てな感じで総括としておきます。後はあんまりry
夏はロウきゅーぶ!とかそこらへんが楽しみで仕方ありません。胸が熱い夏になりそうです。
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唐突な話、スパイダソリティア上級で初めてクリアしました。
中級までは別に話題のタネにもできない程度の難易度です。できないほうがおかしい。
しかしながら、4色となると操作次第で序盤から手詰まりが決まるようなこともざらで、かなり難しいのです。
試験勉強の合間合間にやりつつ、鬱陶しくなって成績をリセットしたりしておそらく100回は優に超えていると思います。
やってみてください。めっちゃむずいから。
まだソリティアの方が……と思いましたが、ソリティアも地味に難しいところがあるからあまり比較はできないか。
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去る期末試験week、扁桃 おりました。
日曜、寝冷えしたらしく喉に違和感。
うがいすれども治らず、まあそんなこともあるだろうと思って微分方程式を解いていました。
月曜、朝起きたときにひどいだるさ、筋肉痛、熱と喉の違和感の広がりを感じる。
熱を測ると37℃後半で、誰が見ても明らかに夏風邪でした。
しかし試験は逃げてくれるわけでもなく、まして追試とかいうものを先生に頼むのも癪なので重い体を押して大学に行きました。
「汗をかけば熱は下がる!!!」という盲信に従って汗をかくべく、昼にキーマカレーを食べたところ、酷い吐き気に見舞われて醜態を晒すところでした。
計算量の多い微分方程式を解き、その日はもまっすぐ帰りました。
火曜、明らかに調子が戻っていない。それどころか咳が出始めて止まらなくなる。
測度とLebesgue積分論という壁をなんとか乗り越えました。
その実死ぬかと思いました。
絶妙というか、ちゃんと勉強していないと絶対書けない試験だったのでした。
その日もまっすぐ帰り、無理を押してバイトに行きました。
ゲッホゲッホ言いながら中学生を教えていました。
水曜、深夜についに38℃を回る。声が出てこなくなりつつある。咳も止まらない。
群論の試験、結局ろくに勉強できておらず、典型的な問題に目を通すだけという最悪のコンディションで臨むことになりました。
ただ、暗記で行けるところはすべて埋め、何となく行けたような気がして帰りました。
帰りに病院に寄ると、扁桃腺が赤くなっているらしく吸入まで施してもらいました。
近年、体調を崩す度にインフルエンザである気がしていたのですが、かかりつけの先生も同じことを仰っていました。
その日も無理をしてバイトへ行きました。結果、かすれがすれで物を教えるような声じゃなくて恥ずかしい限りでした。
木曜、薬のお陰で若干熱と咳が改善するものの、声は戻らず。
曲面論の試験は自信があったはずでした。
その分他の教科に注いでいたために逆に自信が無くて戸惑う問題もありちょっと情けない結果でした。
まあでもよくここまで生き残りました、という感じです。流石にバイトは代打をお願いしてゆっくり休みました。
3日現在、まだどこか喉がおかしいです。
どうやら咳がひどくなる風邪がどこかで流行っているようですので、ご注意を。
この暑いのに熱が出るのもアレなので、体調管理はとくにセンシティブになる必要があると思います。
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些細な話です。先日、時間があまり都合のいい感じにならなかったので購買で適当にパンを見繕いました。
メンチカツパン、あんこのデニッシュ、適当に目についた新商品らしい三ツ矢サイダーグリーンレモン、あとついでにアルフォート。
何の気なしに、食べたいままに選びました。すると横にいた友達がぼそり。
「だから痩せないんだよ!」
不意打ちに死にました。「う、う、うるせぇ……(震え声」みたいな声を上げて死にました。でも買いました。
気にしないつもりでいましたが、どうしても視線がカロリーに向いてしまいます。
すると、メンチカツパンだけで600kcalは優にありました。あんこのデニッシュは500kcal。
一方で普段食堂で食べるのは平均750kcalくらいなので、軽くオーバーすることになります。死亡\(^o^)/
彼の忠告が無ければ少なくとも今年には気付かなかったと思います。
気付けば贅肉を気にしている自分ですが、自分の取っている現実との乖離が酷いことになっている典型例です。
道理で痩せないわけだ。うむ。
さて、時は少しだけ流れて大曽根の駅の本屋に立ち寄りました。
立ち読みの斜め読みながら、「やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい」なる新書を読んでいました。
適当に流したせいで全然分かっていませんが、自分の中で「無理して楽しみを減らしなさるな」と言っているように勝手に結論づけておきました。
ま、無理な大改革よりも、継続できる小さな習慣づけの方が大切だというのは当たり前の話です。
じゃあまあいいや、と特に気にするつもりもありませんでした。いつかは役に立つんじゃね、と言った適当な話にしてしまいました。
舌の根の乾く間もなく、大した反省も無いわけです。
そして改札に向かおうと本屋を出ようとしたら、細身の青年(多分年上だけど若い)とすれ違いました。
その彼、服装は特にお洒落でもないランニングにニッカ。で、何となくだらんとした雰囲気です。
目を引いたのはその服装ではなく、腕と胸の筋肉です。細身なのにくっきり輪郭が分かりました。
……あっという間に身の程を知ったわけです。
はてさて、どうするか。……とか思っているうちは大して変化はないでしょうね。まったく。
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下の記事でSublime text2ちゃんがいい仕事してくれたとか書いてましたが、撤回。
新バージョンリリースと共に旧バージョンが強制アップデート(さもなくば操作不能)、プラグインが使えなくなりました。
若干じゃない程度に怒ってます。そんなわがままな仕様があってなるか。
天下の我が物顔企業Apple様だってアップデートは待ってくれるぞ。まったく。
ただ、今回はそんな文句垂れるために記事を書き始めたのではなく。
試験勉強で共役類をひたすらいじってるのも疲れたので、先日久しぶりに星のカービィUSDXをやりました。
これ、かなり思い入れのあるソフトです。
というのも、小学生の時に友達の家でひたすらやらせてもらったゲームでした。
そのお陰で半日もあれば迷わず全制覇できると思います。未だに刻み込まれてます。
一方的にたかりに行く小学生の立場としても、内心図々しいと思っていたのを覚えています。
歓迎してくれる気持ちに甘えていましたが、元々は彼のゲーム。
彼のやり込み具合をちゃんと思えば、「またかよ……」と思われるのがごく自然な話です。
にもかかわらず(内心怪しいけど)、やらせてもらったことに大感謝している次第です。
そんなゲームがリメイクされて、何と今は自分の好きな時に好きなだけやれるなんて、当時の自分が聞いたら何というのでしょうか。
ゲームを買ってもらうなんてご法度のあの時期に、ゲームを持ってることさえも幸せだと思っていました。
それがどうだ。自分の金で買って悠々自適にゲームがやれる。
……なんと今が恵まれていることでしょう。
なんか昔の貧乏を自慢しているような気持ちですが、紛れもない素直な気持ちでもあります。
自分の子どもができたとしたら、味わってもらいたいような、味わわせたくないような。
複雑だけど充たされている今であります。些細な話でした。
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文字化けとかそこら辺の話です。
実は6月半ばに友人から「おい文字化けしてっぞコラ何とかせいや暇人」とどやされていました。
皆様方に於かれては彼はいい人なのでこんなふうには喋らないことに是非留意して頂き、何とかせねばならんと一念発起しました。
で、そのあたりで一回日記更新すれば良かったんですけどねェ。ですけどねェ。
元々、スタイルシートの指定文字コード(UTF-8)htmlの文字コード(Shift-JIS)との食い違いがありました。
それは把握していたので直したはずだったのですが、どうもおかしい。
というのもスタイルシートの文字コード(cssファイルの文字コード)も統一しなければならなかったのを見過ごしていたからです。アホ臭い。
中間試験前に一通り直して睡眠時間をごっそり削られましたとさ。アホ臭い。
それまではTeraPadで編集していましたが、それからいろいろ反省を込めてSublime Text 2に魂を売ることとしました。
導入するのにもいろいろ苦労があったのですが、それはおそらく英語弱者という観点なので割愛。
話題にしたいのは文字コードをUTF-8にして編集していると、BOMなるものが付いてくるということです。
Bite Order Mark、どのコードかを判別するときに使われる、ファイル冒頭3bitのマークらしいです。
ご丁寧に、TeraPadちゃんはこれをすべてのファイルにくっつけて保存してくれていました。
が、これがあるかどうかでSublimeちゃんと揉めてしまいました。
仕方ないので、使用しているhtmlをすべてバイナリエディタで開き、ファイルの冒頭3bit(EF BB BF) を削りました。これだけの話らしいです。
たかが3bitですが、量あると面倒くさいわけで。
しかもこのBOM、調べてみると過去の遺産物くさいです。
文字コード判別に使われていたが、今の環境では必須でもなければ望ましいわけでもないそうな。
今は「んなもん付加するなよksが!!1!」と恨み節を並べております。
サイバー社会には情弱さんが腰を上げて頑張らなきゃならんことがまだまだありそうです。
夕方のニュースで「年寄りにはネット選挙は難しいねェ」とぼやいていたおじさんがいましたが、僕もおんなじような心境です。はあ。
2013/09/16 Nothing is empty.
2013/09/16 (Mon) 00:19:04
2013/09/14 ニューフェイス
2013/09/14 (Sat) 21:04:02
2013/06/30 13年度1クール目(再掲)
2013/06/30 (Sun) 23:05:06
(Last update : 2013/08/13 (Tue) 00:51:34)
(Last update : 2013/08/13 (Tue) 00:51:34)
2013/08/13 イヤッホウゥゥゥゥゥッッッッッッッ
2013/08/13 (Tue) 00:22:51
2013/08/03 夏風邪とかの悪夢
2013/08/03 (Sat) 23:37:09
2013/07/18 食生活[と/の]理想
2013/07/18 (Thu) 00:07:27
2013/07/16 何となく幸せなはなし
2013/07/16 (Tue) 01:39:40
2013/07/04 情報弱者の文句
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